指導者論

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中学野球

なぜ、勝たないといけないのか?志村ボーイズの指導理念とWBC世界一の栗山監督の言葉から考える。

こんにちは。育成年代のスポーツにおいて、勝利をどうとらえるべきなのか。今回の記事では、「価値を追い求める」ことについて、独断と偏見で考えたことをまとめていきたいと思います。 中学野球志村ボーイズの指導...
中学野球

選手への怒り方がわからない…そんなあなたにオススメの考え方【アンガーマネジメント】

こんにちは。相模原ボーイズというチームで、日々中学生と野球をしています。今回の記事は「怒り方」についてです。先日、チームの指導者でご飯を食べている時に、「選手への怒り方がわからない」という話が出ました...
中学野球

【野球指導】あなたは「怒り」の感情と上手に付き合えていますか?

野球の指導をしていて、「難しいな」と感じるのが、怒る・叱るということです。先日、相模原ボーイズの後輩コーチと食事をしている中で、「怒り方がわからない」という話が出ました。ふと思い返すと、大学時代に僕も...
中学野球

中学野球の指導者、若いうちはガンガン動いた方が良い!

「身体が動くうちはとにかく動け」これは僕が大学に入学して、ボーイズのコーチを始めてから母校のグラウンドに行った時に監督から言われた言葉だ。その時にはあまり意識しなかったが最近その大切さが良くわかるよう...
ドミニカ野球留学

【ドミニカ野球留学】カリブ海で現地指導者の話を聞く( 3日目~最終日)

2019年8月、ドミニカ共和国へ野球の指導を学びに行きました。大学四年生の夏ということで、大学入学時から続けているボーイズでの活動をさらに充実したものにするために、修行を兼ねて単身ドミニカへ行ってきま...
本・読書

【組織・リーダー】精神論の源流 『不死身の特攻兵』を読んで、指導者のありかたを考えた

大学への行き帰りの電車の中である歴史の本を読んだ。鴻上尚史さんの書いた『不死身の特攻兵』という本だ。9回特攻への出撃命令を受けて、9回死なずに生還した、佐々木友次という男の物語だ。片道の燃料しか積まず...
中学野球

【MAJOR・本田吾郎】雑談で一つの時代の終わりを感じた話

某2年生「俺、1年生相手に全力投球したことないわ」 Nコーチ「なに茂野吾郎みたいなこと言ってんだよww」 某2年生「え?」 Nコーチ「え?」 合宿にて 先日、世間のゴールデンウィークの期間に、山梨県の...
中学野球

【出会いはTwitter】ネットでつながった同志と、相模大野で焼肉を食べてきた話。

先日、近隣の中学硬式野球チームで学生コーチをやっている人と食事をした。Twitter経由で知り合った人といきなり食事に行くのだ。少し前の世の中なら考えられないだろう。 一応僕も平成ゼロ年代生まれだ。小...
相模原ボーイズ

【監督とは】眠れないからウチの監督の自慢話をしよう。

なんだか眠れないから自慢話でもしようか。でも、自分に自慢できるところなんてない。だから今回はわがチームの監督の話だ。うちのチームのスタッフは、皆さん尊敬できる人ばかりなのだが、今日は監督のすごさを知っ...
中学野球

良い指導者に年齢は関係ない

若い指導者が今後大事になると繰り返し言っている。しかし、僕は別に年配の指導者がいけないとこれっぽっちも思っていない。そもそも、コーチに年齢は関係ないだろう。もし年齢が関係あったとしたら、僕らのように2...
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