【読書】本屋さんを始めて、一日だけ店長をやってやめました。そして、自分でも作ります。

本・読書

こんにちは。今回の記事は、僕が2023年5月から8月まで約4か月間だけ本屋さんのオーナーだったという話です。

「友だちがやってる本屋さん」という名前の本屋さんで、横浜にあります。気になる方はInstagram(@tomodachi_honya)も見てみてください。この記事も最後まで読んでいただけると嬉しいです。

はじめたきっかけ

始めたきっかけは、僕が社会人2年目からコーチングを受けていたかずまさんという方から声をかけてもらったことです。(先日のテントサウナもかずまさんつながりでした。)


僕も声をかけてもらうまで知らなかったのですが、最近本棚の一部分だけを自分のものとして本屋さんのオーナーになれるというシステムが全国で少しずつ増えているそうです。

横浜のとあるビルの一室が部屋一面本棚になっていて、色々なオーナーの方の本が置いてありました。5月に一度、自分が置きたい本を運び込むついでに棚の組み立てを手伝ったのですが、その時から面白い人がたくさん集まっていました。

東北地方が好きなので、こんな感じにしました。
東北見聞録の宣伝

東北地方が好きすぎて、東北での思い出をまとめた短編集のようなサイトを運営しています。東北に旅行や出張に行った時にはぜひ、どんな文章でもよいので投稿してください。(長くても短くても、まじめでもふざけていても基本Okです!)

得られたもの

3か月とは言え、本屋さんのオーナーになるという貴重な経験を出来たので、僕が本屋さんに関わる中で得られたものを改めて考えてみました。大きく分けて二つです。

出会える人が面白い人ばかり

システムとしては、月に定額を払ってその本棚のオーナーとなり、自由に自分の売りたい本を置くことができるというものです。

企画自体がなかなかないものなので、他のオーナーの方々も個性的な人が多く、本棚を見ているだけでもとても面白かったです。

競馬コーチングをしている人、英語コーチングしてる人、経営者、大学生、学校の先生、エンジニア、色々な活動をされている方の本が並んでいるので、いるだけで生きるモチベーションが上がる空間でした。

僕が一度オーナーをやめるタイミングで、最後に一日店長をやらせてもらったのですが、その時にも素敵な出会いがありました。政治を志している10代の人と柔道整復師さん。やっぱり直接人の想いにふれると勇気をもらえますね!

得られたものの一つは、普通に過ごしていたら出会うことのなかった人とのつながりです。

人とのつながりが得られる

赤帽くん
赤帽くん

壁全体が本棚になっていて本好きにはたまらない空間です。床は人工芝になっていて、リラックスできる素敵な場所でした。

何を通じてつながるか

様々な形で人と人はつながります。そこには必ず何か共通点があるはずです。同じクラスだったり、地元が同じだったり、職場が同じだったり。

ここでの共通点は本が好きだということです。すごく極端な言い方かもしれませんが、本が好きな人に悪い人はいません。自分とは相いれない人だとしても、本を読んでいるということは、お互いがそのことを受け入れる余裕を持っているということだと感じます。

本を読むことによって得られるメリットはたくさんあります。表現力が付くこと、集中力が付くことはその一例です。なかでも一番大切なのは、自分以外の考え方をする他人の考えを受け入れる器が自分の中につくられることだと思います。

人とのつながりを得られる場所の価値ってものすごく高いなと改めて感じます。とても大きなヒントをもらったような気がしました。

自分でも作ってみよう!

ということで、お盆休みを返上して自分の運営している学習塾にも同じようなシステムを導入することにしました。これはまた別の形でお知らせしようと思います。

地域の小中学生がもっと簡単に本を手にとれるような環境をつくること。そして、本が好きだという共通点でのつながりをつくること。この二つを目指して、新たな取り組みを始めようと思います。

得られたものは、あらたなサービスのアイデアです。

新たなアイデアが得られた

赤帽くん
赤帽くん

お盆休み、妹に手伝ってもらいながら本棚を組み立てました。久しぶりにのこぎりやドライバーなどの工具を使ってのDIY。楽しい時間でした。

本屋のオーナーをやめた理由

思ったより忙しかった…

そんなに楽しい本屋さんですが、8月に一日店長をやっていったん引き上げてきました。理由は単純で、頻繁に横浜に行くことができないからです。

本は好きだし、誘ってくれたかずまさんも好きだし、「友達がやってる本屋さん」という空間も好きです。ただ、あまりにも参加できないため、一旦オーナーとしてのかかわりはストップさせて頂こうかなという感じです。

「友だちがやってる本屋さん」は毎週土日にオープンしているのですが、僕は土日は相模原ボーイズ(野球チーム)と塾の授業で手一杯なのが正直なところです。特にここから何年かは相模原ボーイズに恩返しをする期間と決めているので、そんなに活動を休みたくないのです。

「そんなこと、初めからわかっていただろう!」と言われればその通りなのですが、思ったよりも本屋さんに関われないのが辞めようと思ったきっかけでした。やるからにはきちんとやりたいですからね。。。

今はこれじゃない

あとは、筋トレの記事でも書きましたが、極限まで支出を抑えようと思ったのも理由の一つです。今、集中して資源を投入するのはこれじゃないかな、と。

趣味でもなんでも、本当に必要なものを残してそれ以外は極限までカットするのが2023年下期の自分のテーマです。

勢いで始めたので、やめるのもすんなりやめることができました。とりあえずやってみる精神はこれからも大事にしたいです。

最後に

それにしても素敵な空間だなぁ。ああいう場所を自分でも作りたいなと思います。本を手に取れる環境がどんどん減っているので、僕がかかわる子どもにはそういう場所を身近に作ってあげたいですね。

改めて自分が本が好きだということも再認識しました。最近読書のスピードも落ちてきているので、また復活させようと思います。

そして、「友達がやってる本屋さん」はオーナーではなくなりましたが、またお客さんとして行ってみたいと思います。これを読んでいる人の中で興味があるという人は、是非連絡ください!一緒に行きましょう!

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