【読書】「本は世界への扉だ」本を読めば古今東西の偉人から学ぶことができる

読書録

現代は自分のポジションを自分で確保していく時代

斉藤隆先生の本には、「現代は意識的に自分をデザインし、ブランド化していく時代だ」と書かれている。

確かに、成功している人はみんな、自分がどのような人でありたいのかを絶えず意識して、デザインしている。

ただ、自分が他人の目にどう映っているかを考えながら生きるのは思いのほかしんどい。気が付くと楽な方に流されてしまう。

自分の生き方をデザインして、さらにブランディングしていくには必要なことがある。それが、

自分をデザインする方法を学ぶこと
強烈なモチベーションを保つこと


この二つだ。

ここからその二つと読書を結びつけて思うところを書いていきたい。

自分をデザインする方法を先人に学ぶ

なにも直接会えなくても

「自分をデザインする」とはどういうことなのだろう?

ここでは僕なりに言い換えてみたい。

それは、なりたい自分に向かって学ぶことなのではないかと思う。

本を読むことによって、「学び方を学ぶ」というとわかりやすいだろうか。


成功した人は、その人自身がものすごくすぐれているように見えるが、実は学ぶのがとてもうまい。

大学時代、高校野球の指導者が書いた本を読んだが、多くの人が実はものすごくたくさんのことを人から学んでいるのだ。

そして、その学ぶ相手というのは、何も直接会える相手でないといけないわけではない。

例えば、僕が前橋育英高校の荒井監督の本を読んだなら、それは直接お会いしたことはないが、荒井監督から学んだということになる。

ちょこっと読書録

実際に読んだ本で、とても参考になりました 。僕はグラウンドで、「無駄に大きい声で挨拶をしないように」と選手によく言います。例えば、自チームの監督が相手チームの監督さんとが試合後にグラウンドで話をしている時、その横で大声で選手が挨拶をしたらどうでしょうか?

会話に集中なんてできたもんじゃない。確かに野球界では声が大きいのはいいことなのかもしれないが、社会に出たらそんな「常識」は通用しない。ならばその場に応じた挨拶を指導しよう。

このことは、荒井監督のこの本(
『『当たり前』の積み重ねが、本物になる ~凡事徹底――前橋育英が甲子園を制した理由~』)から学びました。(59頁参照)

「私淑」するという考え方

私淑

斉藤隆先生の本の中で紹介されていた考え方だ。

私は読書によって「私淑する」という学び方が好きです。直接会ったことはなくても、師として仰ぎ、学ぶ‥‥‥そのように素直に学ぶ心構えが、「私淑する」関係にはあるからです

斉藤隆『大人のための読書の全技術  』23頁

本を読むことによって、古今東西どこにいる人からも学ぶことができる。

最高じゃないか。

※ちなみに、学び方という視点で行くとこの本がダントツでおすすめです。
学ぶことに対する貪欲さがめちゃくちゃ刺激になります。なんだか感動します。

本から自己ブランディングのモチベーションを得る

読書で自分にモチベがけする

上にも書いたが、現代は自分をデザインしてブランディングしていく時代だ。

それは何もネット世界に限った話ではない。会社の中でどういう立ち位置でありたいか。チームの中でどういう役割でいたいか。どういう生き方をしたいのか。

絶えず自分で能動的に考えて、動く必要がある。

ただ、それはかなりのエネルギーを要することだ。やはり楽な方に流されてしまいたくなる時もある。

そんな時に、読書を通じてモチベーションを得ることができるのだ

過去の成功している偉人は、学ぶことが上手な上に、学ぶことへの情熱であふれている

そんな人たちが書いた本を読むことで、自分も頑張ろうという気になることができるのだ。

吉田松陰は圧巻


圧倒的にオススメなのは、下に紹介する本です。

吉田松陰と言えば、幕末の思想家です。学ぶことにも命がけだった時代。

外国の文明を学ぼうと、死罪を覚悟で黒船に乗り込もうとした男の思想にはものすごいパワーがあります。

震えます。

奮い立たせてくれます。

沸々と、行動するモチベーションが湧いてきます。
近々、読書録書きます

まとめ

現代を生きるならば、もはや読書は必須なのです。

なぜなら、読書で古今東西、時間も空間も越えて人の人生に学ぶことができるから。

どんなに忙しくても、もう読書の時間を確保するのはマストです。

僕も、移動時間や、多少の睡眠時間を削ってでも、読書とアウトプットの時間は確保していきたいと思います。

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