本・読書

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【読書】本屋さんを始めて、一日だけ店長をやってやめました。そして、自分でも作ります。

こんにちは。今回の記事は、僕が2023年5月から8月まで約4か月間だけ本屋さんのオーナーだったという話です。「友だちがやってる本屋さん」という名前の本屋さんで、横浜にあります。気になる方はInstag...
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無人島からのメッセージを読んで。

もしあなたが、いま、仕事に追われて少しだけ解放されたいと思うなら。これは僕が最近読んだ本のタイトルだ。別に、仕事がつらいわけではないが表紙の美しさに惹かれて手に取ってみた。 もしあなたが、いま、仕事に...
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【読書録】小説小説?哲学書?「世界から猫が消えたなら」

あらすじ 余命一週間。いや、どうやらあと一日しか生きられないらしい。そのかわり、この世からあるものを消したらあなたの寿命が一日だけ延びる。さあ、どうする?というお話。面白くて、色々考えさせられて一日で...
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【読書】「本は世界への扉だ」本を読めば古今東西の偉人から学ぶことができる

現代は自分のポジションを自分で確保していく時代 斉藤隆先生の本には、「現代は意識的に自分をデザインし、ブランド化していく時代だ」と書かれている。確かに、成功している人はみんな、自分がどのような人であり...
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【ワタミ】初めて経済小説というものを読んでみました。

なぜこの本を読もうと思ったか もう学生生活も終わりに差し掛かったころ、チームの代表に飲みにつれていっていただいた。その時、二件目としていったお店が「イタリアンレストラン&バルGOHAN」というお店だっ...
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【読書録】「サードドア」―精神的資産のふやし方―

何者でもない自分が成功者になるためにはどうすればいいのか。ビル・ゲイツ、レディー・ガガ、スティーブン・スピルバーグ、クインシー・ジョーンズ、誰もが知るあの人はどうやってキャリアを上り詰めたのか。この本...
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【読書録】筒香嘉智『空に向かってかっ飛ばせ!』

この本は野球競技人口の減少に危機感を覚えたプロ野球選手が書いた本だ。横浜DeNAベイスターズの筒香選手は、自身の経験とともに学童野球、少年野球の現状に警鐘を鳴らしている。 前半は、幼少期から学童期、中...
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【読書録】ラテンアメリカ式メジャー直結練習法

2019年8月7日、僕はメキシコ行きの飛行機で太平洋の上を飛んでいた。 機内食が二回も提供される、13時間の長期フライトだ。 どうして、メキシコに行くのか? 今回、メキシコは目的地ではない。トランジッ...
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【組織・リーダー】精神論の源流 『不死身の特攻兵』を読んで、指導者のありかたを考えた

大学への行き帰りの電車の中である歴史の本を読んだ。鴻上尚史さんの書いた『不死身の特攻兵』という本だ。9回特攻への出撃命令を受けて、9回死なずに生還した、佐々木友次という男の物語だ。片道の燃料しか積まず...
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【読書録】中学野球太郎(vol22)

今回も忘れたころにポストに届いた。いつもの見慣れた包装の中には、プロ野球選手のイラストがどでかく書かれた表紙が見える。僕は『中学野球太郎』と『ベースボールクリニック』の野球雑誌二冊を定期購読している。...
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